小林市から山を越えてなんとか帰宅…
疲れた… pic.twitter.com/oARi6T9j7h— taj88🐧 (@taj88) July 28, 2026
大きな地震でしたが一応生きてます。
2026年7月28日に発生した熊本地震の影響により、国税庁から重大な発表がありました。
令和8年8月4日から6日にかけて熊本県(試験会場:グランメッセ熊本)で実施を予定しておりました税理士試験は、令和8年熊本地震の発生に伴い、試験会場の使用見込みが立たないことなどの理由により延期することといたしました。
なお、当該会場において受験を予定されていた方のみを対象として、令和8年10月下旬以降に再試験を実施する予定です。
なんと、グランメッセ熊本で受験予定だった熊本受験組に限り、令和8年度(第76回)税理士試験の日程が10月下旬以降に延期されることになりました。
他地域の試験は予定通り8月4~6日に行われるため、熊本の受験生だけが約2か月半遅れて本番を迎えることになります。
熊本会場の受験者数
試験会場:グランメッセ熊本
申込者数:1,008人
延べ申込科目数:1,610科目
科目別の内訳を見てみると、以下の通りです。
簿記論:604人
財務諸表論:492人
消費税法:208人
法人税法:91人
相続税法:78人
国税徴収法:50人
所得税法:26人
住民税:21人
酒税法:20人
固定資産税:15人
事業税:5人
私は国税徴収法と酒税法の2科目受験だが…
まず、気になるのは8月試験組と延期熊本組の試験問題はどうなるのか?ということ。
噂によれば、例年予備の問題が準備されているとのことで、熊本組は8月試験の問題とは異なる予備の試験問題に挑むことになるのでしょうか?
合格ラインもどうなるのか。税理士試験は実質的に競争試験となっており、例年各科目十数パーセントの合格率になるように調整されますが、熊本組は熊本組の中だけで競争することになるのか否か。よくわかりません。
合格確実レベルの受験者にとっては厳しい知らせですね。試験日に向けてやる気や知識のピーク持っていくものですが、それをあと2-3か月維持しないといけないのはつらい。
合格圏内にいない受験者にとっては朗報ですかね。…私のことなんですが、あと1科目合格すればよいところ、なぜか国税徴収法と酒税法の2科目を受験。今年は体調不良などのいろいろな事情によりあまり学習できていない状態で、二兎を追う者は一兎をも得ず…ということわざがあるように、どちらの科目もビミョーな仕上がりでした。
ところが、地震の影響により約2.5か月の猶予が生まれました。先ほど計算してみたのですが、これからの2.5か月でMAX536時間の勉強時間が確保できそうです。
2科目とも不完全燃焼で終わりそうだった今年、まさかこんな形でチャンスが巡ってくるとは思いませんでした。国税徴収法には申し訳ないですが、ここからは酒税法オンリーで一気に追い込みをかけることにします。
疑問や不安は尽きませんが、考えても始まらないことは一旦置いておいて、目の前のテキストを開くしかありません。
熊本の受験生の皆さん、いろいろ大変な時期ですが、体調にはくれぐれも気をつけて、10月下旬の本番までお互い全力で駆け抜けましょう!

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