「八木仁平のブログカレッジ」の被害者がまたひとり~大学を辞めた石田祐希さん(18)の例~

大学を前期で退学することに決めました。

退学届けを7月に提出し、本日正式に退学することに。

4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 – いしだの話

あ~あ。プロブロガー()八木仁平の被害者がまたひとり現れてしまいました。八木仁平とその一味については以下の過去記事を参照。
「オピニオン」カテゴリがあるブログの運営者はほぼ100%プロブロガー()説

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石田君の「大学を辞めるまで」

「レールに沿った生き方」に嫌気が差した石田君

18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。
高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。
ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。
でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。

高校を卒業したら大学。
大学を卒業したら就職。
そんなレールに沿って生きるのは当たり前。
それ以外の道は自分には関係ない違う世界のことだと思い生きていました。

高校も勉強が嫌いで偏差値の低いところに推薦で入り、
楽に生きたく自分の好きなことしかやりたくない人間だったんですよね。
友達と遊んでばっか、ずっとヘラヘラしてるような人間でした。

「レールに沿った人生を歩んだ」と言ってますが、本人の記事によれば努力もせず惰性で生きてきただけだから、むしろ「川に流される人生」と言うべきなのでは?

常々思うのですが、そもそも、義務教育から高校・大学へ進み、そして就職することが「レールに沿った人生」なのですか?これがいまいちわからない。確かに多くの人間は「学校で学んで就職する」というルートを通るでしょう。だけど、皆同じルートを辿っているよう見えても、その中身は千差万別。人ぞれぞれ学習する内容も異なれば、就く職業も異なります。

プロブロガー()をはじめとする意識高い連中の受け売りなのでしょうけれども、考えが浅はかすぎやしませんか?

しかし、「レールに沿った人生」って痛い人たちがよく言うけど、努力をしないためにクソな人生に至ってしまった人間が自己を正当化するための常套句なんですかね?

クソな学生時代を過ごした石田君、プロブロガー()に出会ってしまう

そんな自分を変えたくて大学では他の誰もしないようなことをして皆を見返してやりたいと思い、必死にその方法を探しました。

探していると、ブログでお金を稼げることや実際に何百万も稼いでいる人がいることを知り、
「ブログで月商100万稼げる?大学生で100万稼いでいたらすごくないか?」
これなら自分にもできそうだと思いました。

そんな思いで大学と一緒にブログをはじめ、いろんな情報に触れたり、たくさんの人を見てきたことで大学に行くことや周りと同じことをすることが正しいことじゃないことを知ったんです。

そして自分の意思もなく、レールに沿って生きることは間違いだということにようやく気づくことができました。

中学・高校・大学…と、クソな学生時代を過ごしたという石田君ですが、大学入学を前にようやく改心。クソ人間脱却の策として見つけたのが、あろうことがプロブロガー()なのでした。

石田君の大学生活

大学での授業や友達との会話にはなにも刺激を得るようなことはありませんでした。

そして、ふわっと大学に入ったのは自分だけじゃない。周りもそうなんだと気づいたんです。周りの人間もなにも考えてないんだなと思いました。

このまま、なにも考えずに生きてるような人たちと同じ人生を歩むなんてありえない。そう思ったんです。

そして、そんな大学に嫌気がさして退学を決意することになります。

周りの人すべてをdisっていくスタイルは、プロブロガー()らしくて潔いですね。

石田君の起業の理由

「カッコイイ社長になりたい!」ってテレビのドラマを見ていて、そうふと思ったんです。

いろんな起業家や実業家、経営者をみてこんなにカッコイイ仕事は他にないと思いました。

会社を起こすのは今年の11月の予定。それまでは会社を起こす準備期間にします。
なんといっても、まだ考えてる事業も企画書段階なんですよね。

恐ろしいことに、大学を辞めてまで挑む起業の理由は「カッコイイ社長になりたい」というもの。なにそれ…?

それに「考えてる事業もまだ企画書段階」だそうで、その構想が現時点でどれほど練られているかは定かではありませんが、事業内容も固まってないのに大学を辞めてしまったのはあまりにもリスキーなのでは。

「なにも考えずに生きてるような人たちと同じ人生を歩むなんてありえない」と啖呵を切った石田君でしたが、当の本人は何も考えず大学を中退。あまりに滑稽な構図です。

同じブログカレッジ生からダメ出しを食らう石田君

大学生でありながら何らかのビジネスを展開することは可能ですし、大学に在籍し続けるのが得策であることは火を見るよりも明らか。ブログカレッジというコミュニティに生息しながら、大学を辞めるにあたって他の誰からも助言はなかったのでしょうか。

ちなみに、他のブログカレッジ生がこのことに言及する記事はありました。

大変申し上げにくいのですが、「今」の状況で起業しても、必ず失敗すると思います。

4カ月で大学を中退して起業するあなたに贈る言葉 – ひとりぼっちぞうさん

八木一門にはロクな奴が居ないと思っていましたがこれは意外。この記事の筆者は、ゴミみたいな起業理由を携えて大学を辞めてしまった石田君の脆弱な事業基盤を見事に看破。「Adobeのソフトを買え」という高度な擁護風disを交えながら提言を行う様は、他の八木一門の人間にはできない芸当でしょう。あなたはブログカレッジ辞めたら?

ところで、石田君の退学を受けて、元凶である八木仁平は次のように述べています。

やっぱりだめだ、こいつら。