中島芭旺(bao)君の著書「見てる、知ってる、考えてる」を読んでみた。この値段は高すぎない?

サンマーク出版「見てる、知ってる、考えてる」紹介ページ

ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰! 10歳の男の子が書いた自己啓発本!

見てる、知ってる、考えてる | サンマーク出版

意識が高すぎる10歳 中島芭旺(bao)君が書いた「見てる、知ってる、考えてる」という本が先日リリースされました。

学校へは行かず自己啓発力磨きに全力を注いでしまい、Twitterなどでぶっ飛んだ発言を繰り返しているbao君。彼の本にどのようなことが書かれているのか気になります。

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中島芭旺(bao)君とは何者か?

この点については以前に書いた記事をご覧ください。

単に不登校であることを自宅学習とかオープンエンド型学習と言い張り、じゃあ何を学んでるんだ?と覗いてみれば、勉強材料は自己啓発本()。Twitterを見てみるとやたらポジティブなツイートばかり並んでいるから、自己啓発本の効果はあったようだけど、知識が追いついてない感じで笑えます。いや、彼の裏側を見てみると笑えないんだけれども。

今こそ、意識が高すぎる10歳 中島芭旺(bao)くんに注目する。~学のないTehu氏~ – KUMALOG

「10歳が書いた」それ以上でも以下でもない

ちゃんとした文章が綴られていると思っていましたが、ふたを開けてみればポエム集。92のポエムが綴られているとはいえ、ひとつひとつのポエムは非常に短いので、ブックマークを入れながらでも読み切るまでに10分かかりませんでした(Kindleで読みました)。

とはいえ肝心なのはその内容。何かを言っているようで何も言っていなかったり、そもそもの主張がよくわからなかったり…そんな文章も多々見受けられますが、たまにはイイことも言ってます。

しかしながら、この本の特長って「10歳が書いた」という点にしか見出せないと思うんですよね。それ以上でも以下でもない。これで1,296円(電子版なら972円)ってのはチョット高過ぎじゃないですか?Tehu氏の自伝よりはマシかもしれないけれどw

まぁ、知識が追い付いてないこととか子どもをダシにした悪趣味なビジネスであることとか、bao君の背後にある風景を思い浮かべながら読むと結構おもしろいですよ(ゲス顔)。

bao君には幸せになってほしいと常々思っていますが、baoママに金が流れるのも癪なんで、こんな本買わないでくださいね。どうしても読みたい人は、彼のツイートでも読んでてください。書いてることは概ね同じだからw

子どもに読ませるものじゃない

頭がクラクラするので極力見ないようにしているbaoママのFacebook。bao君の新著リリースを受けて、恐ろしい光景になっております。
岩切 弥生 | Facebook

bao(baoママ)信者と思われる連中のコメントがひどいことひどいこと。いちいちピックアップはしませんけれども、「bao君天才!」だとか「うちの子にも読ませます!」だとか…。

しかし、いくらなんでも子どもに読ませる本じゃないでしょうw もしbao君に感化されたらどうすんだ?有害図書ですよ、有害図書!

Amazonのレビュー欄も辺り一面お花畑か?と不安になりましたが、良識ある人のコメントも投稿されていて安心しました。

不登校児にとってのパンドラの箱, 2016/8/28

書かれている内容は、 ”10歳が書いたと思うから”胸に響きます。
でも、45歳が書いたとなると、「だから、どうした?」で終ります。
現実的なことがどうしても気になってしまうのですが、親が義務教育を放棄したことを公言しているってことですよね?
他の不登校児やその親御さんが読んで、「こういう方法もあるんだ!」と安易な希望を抱くことになりはしないかと危惧します。

Amazon.co.jp: 見てる、知ってる、考えてるの ぽっくんさんのレビュー

バーチャル哲学書, 2016/8/27

この子が10年後どんな風に成長してるかで、この本の価値が分かるかと思う。バーチャルだったのかどうかが。
妙に大人びた文章。私はとても違和感を感じ感動はしなかった。大人の受け売り感が否めない。たまに大人びた本ばかり読む子にこんな風な感じの子がいる。まだ人生経験の少ない10歳の子供が哲学的な事を語るのは時期早々いう感じがする。あまり周りが囃し立てない方がいいと思う。10歳の子が書いたからすごいって言われてるだけだから。

Amazon.co.jp: 見てる、知ってる、考えてるの らむちゃんさんのレビュー

追記:ばお君が「ビートたけしのTVタックル」に出演したようです

ばお君が「ビートたけしのTVタックル」に出演。ついにゴールデンタイムへ。

12月25日、意識が高すぎる11歳 中島芭旺くんが「ビートたけしのTVタックル」の4時間スペシャルに出演したようです。朝の情報番組などにはたまに出演していましたが、今回はなんとゴールデンタイム。ばお君も出世(?)したなぁ、と思います。

「ビートたけしのTVタックル」に中島芭旺(ばお)君が出演&内容書き起こし


『中島芭旺(bao)君の著書「見てる、知ってる、考えてる」を読んでみた。この値段は高すぎない?』へのコメント

  1. 名前:みよりん 投稿日:2016/09/01(木) 00:44:11 ID:fb33c9348

    我が11歳になる息子もかなりのおませで大人みたいな話し方をするが、この子どう思う?って聞いたら、
    「今は人生の下積み期間。こんな言葉を並べるのは大人になってからでいい」
    「小学校に行ってないの?人間関係学べないじゃん」
    との返答。

    義務教育を放棄してまで、なし得るものって何でしょう?彼がやってる事は別に学校行きながらでも出来る事ばかり。
    この方々の親子セミナーにお金払ってまで聴きにいく人は何を求めてるのでしょうか?
    結局この子がお母さんの代わりにお母さんの言いたい事を言ってるだけのような気がします。10歳だと話題性で本買ってくれますしね。
    日本の母親がこの子の真似をしたら、日本は崩壊しますね。それほど危険な事をしてます。

  2. 名前:taj88@KUMALOG 投稿日:2016/09/01(木) 01:18:06 ID:9fb318abb

    bao君は学校に通っていた頃にいじめに遭ったらしい(うろ覚え)ので、学校に行かないこと自体は仕方ないのかなぁと思う面もあります。

    (別の記事のコメント欄に書いたことと同じですが)しかし、bao君の場合「勉強してまーす!」とアピールしている内容が、しょうもない自己啓発本を読むことだったりゲームすることだったりするから心配なんですね。学校の授業で教わるようなことまで自宅でカバーできていればいいのですが…。

    親子セミナーに高い金払って参加するのだけは理解できないですよねぇ。あの子育て法を参考にするのでしょうか。もしそうだとするなら恐ろしいですけど。

    いずれにせよ、bao君には幸せになってほしいものです。

  3. 名前:みよりん 投稿日:2016/09/03(土) 22:38:56 ID:175c0be2e

    返信ありがとうございました。
    推測ですが、ばお君が学校に行かなくなった経緯の中に同級生に噛み付くとか、色々な問題行動があったとか書いていたのを見まして、私は何らかの発達障害的なものがあるのではないかと感じました。そう言ったカウンセリングはばお君はキチンと受けてるのか気になるところですが。
     息子の同級生に小学校で不登校になり、5年以上学校に来てない子がいますが、元々とても頭がいい子で、学校に来てない現在は、お家で哲学書などを読んでると聞きました。近所のコンビニでたまたまその子を目撃したら日光に当たってないせいか肌はまっ白で精気のない顔をしていました。不登校の原因は様々ですが、原因の分からないものも多く、この本を読んで安易に不登校を肯定するのはとても危険だと思うのです。Amazonなどのお花畑な感想にとても危機を感じています。
    私の友人に発達障害のプロの指導者がいますが、紆余曲折を経てちゃんと社会に適応できる人間になるよう全身全霊で指導をしています。自己啓発な言葉を発するのは簡単ですが、それを実際行動に移すのは生半可な気持ちでは出来ないのです。
    友人が言ってました。一人が平気と言ってる子、一人でいても平気に見える子、実は深い孤独を抱えている。私はばお君を見てふとその言葉を思い出しました。

  4. 名前:匿名 投稿日:2016/09/30(金) 13:10:50 ID:d9df5a790

    彼の席がある学校、とくに同級生は大変迷惑していますよ!

  5. 名前:匿名 投稿日:2016/09/30(金) 14:05:28 ID:d9df5a790

    放課後の校庭には遊びに来ているそうですよ!

  6. 名前:匿名 投稿日:2016/10/02(日) 15:50:01 ID:cae8749ae

    うわ〜、上の方の二つのコメント見てビックリ!
    放課後校庭に来てるの?不気味ですね、家庭からして。
    結局、発達障害児でもともと社会性が身につき難いお子さんなのでしょう。
    名前もドキュンな感じが否めません。
    発達障害児がNoルールのままに異性に目覚めた時が怖いですね。

  7. 名前:匿名 投稿日:2016/10/02(日) 15:51:38 ID:cae8749ae

    出来れば、元同級生がどんな迷惑をこうむっているのか
    書いて欲しかったです。

  8. 名前:名無し 投稿日:2016/10/22(土) 00:25:02 ID:6c9536d38

    ここにいる人達は少々視野が狭い方が多い様ですね。絶対的な学校神聖視。1つの物差しでしか人間を計れない考え方。
    人間関係など学校に行かなくても学べる事。そして、自分に何が必要かは学校に行くだけでは得られません。自分で考える必要があります。
    はっきり言って学校は人間関係を学ぶ場所では有りません。
    まだ判断能力が定まってない集団で形成された人間関係などあやふやでそれを指標に社会に出ることこそが問題なのです。
    そして、ある人は人の評価の指標が学校に行っていることや勉強ができる事という人がいます。それが悪いとは言いませんが、それでしか判断できなくなると有害です。上記の様に、学校にいかなきゃ!、こんな自由な生き方は認めない!日本が滅びる!などですね。
    多様性が無くなります。全員同じ事ができても価値はありません。差にこそ価値があります。人間にはそれぞれに合った能力がありますから、それを伸ばせば良い。ばお君なら哲学などですね。
    社会に出る能力を身につけて無いのにそれを許すのは間違っているという人も見かけますが、まさに視野狭窄。私たちが今楽しんでいるものや使っている物を開発した人達は全員学校にきちんと行って、学校において支配されている価値観に沿った人間ばかりでしょうか。答えはnoです。
    学校に行って、集団で形成された価値観に染まっている人間(上記のコメントで言われているような)全員が社会の波を乗りこなせているようにはどうも見えない。
    そして、みよりんさんは義務教育を履き違えているようだ。これは親が子供を強制的に学校で学ばせる事ではなく、子供が行きたいと望めば親は承諾しなければならないという事だ。この記事を書いている人間も危うい。10歳が書いたという先入観を持ってしまっている。どのような文章であれ、誰が書いているかが重要ではなく、内容が重要です。しかも、内容がわからない責任を相手に押し付けてしまっている。自分が読み取れなかったらその文章に価値がないと言っているのと同じである。

  9. 名前:匿名 投稿日:2016/10/22(土) 21:44:43 ID:7b5d05256

    エリクソンの発達段階とか、全無視かー。

  10. 名前:通りすがりの意識高い系好き 投稿日:2016/10/22(土) 23:30:13 ID:b8eef3a02

    上の長文こそ阿呆の妄言。基礎なくして応用なし。世の優れた発明品はすべて基礎研究を重んじる研究者達の努力の賜物である。全員同じ事が出来でも価値がない?勉強をしないできない人間の勉強から逃げる詭弁である。基礎を学び応用を知り長い時間をかけて自分で磨き上げるものこそが個性、自分らしさなのである。学校に行かないことや努力から逃げてしている事を自分らしくなどと大の大人が言うから子供が勘違いしてしまう。知識人ぶった所で一目瞭然なのだ、この人間は努力したことがないのだ、と、一流の世界に触れたことがないのだと。アインシュタインは学校で勉強しなかったのか?昔の詩人は文学など読まなかったのか?そんな事にすら考えが及ばずに他人を視野狭窄という根性は見下げ果てる。勉強をしないとこうなるという良い見本である。
    もう一度言う、この名無しは努力して勉強したことがない人間である。その為、このような詭弁を弄して自己正当化をするのである。はっきり社会にとって害悪である。

  11. 名前:みよりん 投稿日:2016/10/25(火) 20:13:26 ID:d610a8f18

    名無しさん、いつから義務教育は希望制になったのですか?
    保護者には就学義務っていう子供に小学校、中学校と9年間の教育を受けさせなければならない義務があるのです。これは法律で定められています。
    上の方がおっしゃってますが、自由と言うのはある程度のルールがあって初めて成り立ちます。自分の思うままにふるまった所で基礎がなってないものは社会は受け入れてくれません。
    最近うんちくばかり言ってやる事をやらない人間が増えています。やる事やってから初めてうんちくが言えます。順番が逆なんです。
    勉強と言うのは机上だけでなく、様々な人間に接する事で実践の学びを得ます。学校はその経験を積むには必要なものだと思います。

  12. 名前:よろしくお願いします。 投稿日:2016/10/30(日) 20:04:13 ID:fb0aa1aa8

    私の息子はアスペルガーのADHDです。集団適応力が低い(自分勝手で回りが見えない)ため、小4までは個別支援級にいましたが、成長して学校の勧めにより5年生から一般級に転籍し、6年の今まで一日も休まず行き渋りもありません。

    アスペルガーの子は言語能力が高いので、しっかり言って聞かせれば、マナーや善悪の判断力がついてきて、高学年になる頃には適応力もついてきます。一般の子だってマナーなどを身につけるために、親のしつけを受けるわけですから、どの子も人間であることには変わりなく、人間社会で生きていくためには、人間らしく生きていくルールは親が教えるべきだと思います。

    ハンス・アスペルガーも彼が関わった4人の子供について、彼らが風変わりなことがいじめの原因になったわけではなく、彼らかわ意地悪で暴力的だったからだと語っています。

    息子も嘲笑されることはありますが、嘲笑される分には誰にも迷惑は掛けていませから、友達に嫌われることはありません。まずは人に迷惑を掛けないこと、掛けてしまったらあやまることを繰り返し教えたことは有効だったようです。

    2E教育など特別な教育を受けさせたり、自宅学習をさせた方がいいのかも、と思ったこともありましたが、息子は休み時間には図書館に行って興味のある本を読みあさっていますし、家ではロボットの動きのプログラミングをしたりと、充分彼ならではの世界を深めていっています。その上、学校では同年代の中でもまれることでしか得られないたくますや柔軟性、仲間としか体験できない達成感を味わうことができています。

    いじめられる子にも原因がある、と私は考えていて、息子が友達から言われたことを、ただ教えてくれただけなのに、暴言を吐かれたと被害妄想していることなど、本当に多くて、まず親が被害妄想しないことが大事だなと思っています。あなたを非難したのではなく、その時のあなたの行動を変えてほしかっただけだと言うと、パニックになっていた息子も冷静になって、そう言えば、その時僕が悪かったと振り返ります。

    大人と話すことは子供にとって楽なことです。合わせてくれるからです。しかし、未熟な子供と関わることは相手の事情を考えてゆずったりがまんしたり、大変なスキルが必要ですし、自分の気に入らないタイプの授業にでも我慢して参加していれば、何かしら学べることはあるはずです。実際息子は学校の理科の実験や授業などには物足りなさを感じているようですが、大学院に以降じゃなければ、本当に面白い勉強なんてできません。私も大学院に入った時、自分はこの時のために今まで勉強してきたのだなと思うと同時に、それまで身につけてきた基礎学力の大切も感じました。

    堅実で地に足のついた謙虚な考え方を子供に伝えてやることと、自由な発想力を養いのびやかな探究心を育むことは相反するものではないと思います。

    アメリカなどで自宅学習させている親はボーイスカウトやボランティア活動に参加させるなどして、社会参加の場もしっかり確保しているようです。気に入った人とだけ話して気に入ったことだけしているより、気に入った人とそうではない人の両方と会い、気に入ったこととそうではないことの両方を体験した方がより多くの発見や驚きに出会うだけでなく、粘り強さ柔軟性など家庭だけでは学べない貴重な学習ができるのではないでしょうか。

    ですから、不登校を何がなんでも解消することは難しいかもしれませんが、不登校を積極的に肯定するわけにはいかないと思うのです。

  13. 名前:みよりん 投稿日:2016/11/01(火) 19:35:18 ID:caf7efba8

    >よろしくお願いします さん
    素晴らしいコメントだと思います。この素晴らしいコメント、Amazonのレビューにも投稿したらどうでしょうか? 子供にも読ませたいなど勘違いコメントをしてる方か多いので一石投じてみたらいかがでしょうか?
    私の友人にも同じ障害を抱えている息子さんを持っている人がいますが、よろしくお願いしますさんと同じ事を言ってました。
    学校行きなくないから行かなくていいよとはならないと。
    完全に行かないのではなく、状態がよく元気な時は学校に行けるよう働きかけ、徐々に慣れさせ自信をつけていく。普通児よりゆっくりではありますが着実に成長してると友人は言ってました。その過程はとても大事だと思います。
    ばお君が危険なのは同年代の児童と交流がないところ。自分の衣食住を提供してくれる親と全肯定してくれる大人に囲まれて嫌な事を避けている。取材が来てもゲームをやめずそれが失礼だと言ってくれる人も居ず、自由を何かと履き違えている。自分は自分としか言わずそれが何なのかは説明出来ない。 
    外国の自宅学習は学校行くよりも親の覚悟が必要らしく、自宅学習でも履修しなきゃならないカリキュラムは国で指定されているので、親が教えきれない専門分野は家庭教師を雇ったり、履修に必要な教材集め等学校でやってくれる事を親がやらなきゃならない為すごい労力が必要らしいです。
    それをしないと子供に適切な教育をしてないとみなされ警察に通報されるそうです。
    そこまでやっているのなら、ばお君の不登校も理解してくれる方も居るのでしょうがやってる事が自己啓発とゲームとセミナーでは批判されても致し方ないのかなと思います。

  14. 名前:よろしくお願いします。 投稿日:2016/11/02(水) 01:28:08 ID:9e59be869

    みよりんさんコメントありがとうございます。アマゾンのレビューには無責任というか浅薄というか、驚くようなコメントがありますね。

    天才児だなどともてはやされて、親なき後「生きていく力」を身につける大事な時期にバオ君が人生の上ずみだけをすくい取るような毎日を送っていることがとても心配です。バオ君の姿は我が息子に重なる部分が多いだけに、ほおっておいては将来本人が一番困る事態になるのではないかと心配です。(息子には特別な才能はありませんが、社会性が低いという点や書字に困難がある点などなどバオ君と似てます。)

    この年頃は心と体と頭をバランス良く鍛える時期です。今は子供だからチヤホヤしてもらえますが、大人になったらそうはいきません。学校の子供達はバオ君をちやほやなどしてくれないからこそ、辛いこともあるけれど、将来に向けての鍛錬になると思います。

    息子も一般級に転籍したばかりの時は周囲の子供達の率直な指摘にキレていましたが、「あなたは、何様のつもり?正しい指摘があれば、すぐに改めるべきよ。」と一喝しました。大人社会に出ていけば、自分のやっていることを全否定されることもしばしばです。それをまわりのせいにして逃げたり、ちゃちな自己啓発思想でごまかしたりしても全く通用しないのは目に見えています。天才かどうかよりバオ君が将来自分の足でしっかり立てる人間になれるかどうかの方が大事だと思います。才能は枯渇してもたくましさがあれば、生きていけます。

  15. 名前:匿名 投稿日:2016/11/13(日) 06:03:17 ID:3cfccc440

    門前の小僧習わぬ経を読む

  16. 名前:教員ですが 投稿日:2016/11/16(水) 02:04:53 ID:6f4b76e35

    はじめまして。
    教員をしているものです。
    これからの時代の教育は、アクティブラーニングです。
    子供が自ら考え、発表していく問題解決型の授業に移行しているため、私達が受けた教師から生徒への一方通行に成り勝ちな教育の時代は終わります。
    アクティブラーニングは学校や教員によって、導入度が違いますが、公立でも私立でも探せばいくらでも見つかります。

    Amazonなどのコメント欄を見て、「学校とはこんなところだ」という大人の固定観念の根強さに驚き、親は子供がどのような授業を受けているのか関心がないのかと疑問です。
    学校に行かない事に賛同する前に、学校のことを調べて学校を選び、自分の子供の話を聞いて欲しいと思いました。

    教員が「私の言う通りにすれば、成功する」と言うような教員主体の時代は終わりです。(まだそんなことを言っている教員は確かにいますが)
    現在の子供は指示待ちで考えることを放棄することが多く、教員が子供の主体性を育てる時代です。

    親が今の学校教育の目的も知らないで、どうするのだと呆れました。

  17. 名前:よろしくお願いします。 投稿日:2016/11/16(水) 17:47:37 ID:ba8ec94f7

    考えてみれば、学校は本当にありがたい場所。教科書の内容を見ても、これだけ体系的・網羅的に家庭で学ばせようとすれば、大変な費用と労力が必要です。おまけに、時代に合わせて教育内容も変化してきて職場体験・英会話など体験的なものが増えてきて、昔より理科の実験の機会も多くなってきています。我が子が苦手なグループ学習の機会や発表の機会も多くて、先生方も熱心に根気よく指導して下さいます。

    親ならはじめから、この子には無理と決めつけてしまうようなこともトライさせてくれたり、親とは違う視点で様々なことを言い聞かせてくれたりと、息子の視野や体験の幅を広げるためには学校は欠かせません。

    昔と違って障害だけでなく、一人一人の違いを認めてくれるようになっていますし、確かに教員ですがさんのおっしゃる通り学校にもよると思いますが、学校は変わっていってますよね。

  18. 名前:みよりん 投稿日:2016/11/16(水) 18:47:06 ID:b66fc9e63

    習わぬ経が怪しいスピリチュアルなら、何も知らないただの小僧の方が救われる。

  19. 名前:匿名 投稿日:2016/12/07(水) 09:33:10 ID:f48df2dec

    言い訳にしか聞こえない。しかもどこかさめてる。逆に…いいですね、好きに生きれて。会社で自由にやってる新入社員みたいだ。ぜひこのまま社会人になって欲しいです。

  20. 名前:NB 投稿日:2016/12/26(月) 00:00:55 ID:d73f26765

    既存の学校になじめない子に、どうやって別の形での教育を受けさせるかというのはとても大切なことだが
    自己啓発漬けの操り人形にするのは「別の形の教育」じゃなくて単なるネグレクト。
    アレルギーでみんなと同じ給食が食えない子に、ジャンクな駄菓子だけ与えて放っておくわけにはいかないのだ。

    既存の学校・教育を否定だけしていい気になってるバカは、
    その代わりにちゃんと役に立つものを与える重い責任が生じるということについて想像すらできない。

  21. 名前:ひろっぱ 投稿日:2016/12/26(月) 15:49:56 ID:8e7be7069

    昨日だったかな。テレビに出てましたね。いじめられて不登校とか、、、。正直自分もいじめられた時期が数年間あり、(結構はげしいやつです。毎日押さえつけられてボコられる。歩いてると後ろから飛び蹴りとか、画鋲を椅子の上に貼り付けてあったり、物がなくなる壊されるは当たり前)かなり苦労しましたが、ここで逃げたら一生逃げることになると思って歯を食いしばって頑張ったもんです。あの頑張りがあったからこそ今のある程度社会的名声のある自分があると思う(あの頃に戻りたいとはこれっぽっちも思いませんが(笑))。結局この子は自分の行動なんかを顧みることもなく、いじめから逃げ、自分勝手な言い訳をして母親もそれをよしとする有害人種だと思います。学校は人間関係を学ぶには重要な環境ですし、基礎学力を身に付ける場所です。「学校が真実を教えてるとは限らない」とかえらそうなこと言ってますが、人から学んだことを自分なりに調べる、そこでそれが正しいのか、間違ってるのかを考える。これこそが勉強だと思います。自分が考えること以外の考えに対しては排他的で融通がきかない、自分だけが本当のことを知ってるのと勘違いするという思考停止人間で新興宗教や自己啓発詐欺にひっかかりそうな人が言いそうな文言を垂れ流してるだけ。えらくもなんともない。それよりも判断力が全くないこんな不登校の馬鹿を食い物にする親や出版社の馬鹿共がゆるせない。生意気でも賢ければいい、けどこの子はあほなだけ。メディアもこんなん祭り上げてどうしようというのか?

  22. 名前:通りすがりの大学生 投稿日:2016/12/26(月) 16:23:06 ID:648d69460

    たまたまここに来たので……

    かの有名なエジソンは学校に行かずに親から教育を受けることで育ち、偉大な業績を残しました。
    その点では好きな人から学ぶスタイルを取るこの少年も同じであり、今後歴史にその名を刻む可能性も十分あります。
    しかし、エジソンは親のもとでしっかり勉強をしており、電球などの発明もトライアンドエラーの繰り返しによる、努力の賜物であると言えるでしょう。
    エジソン自身が例の発言において、「1%の才能無いと無理」って言っちゃってはいますが、これが99%の努力の必要性を否定しているわけではないのです。
    この子が普段どのような努力をしているのか私は知りません。
    ですが、義務教育を受けるという、ある意味では最も楽な道を放棄した以上、血の滲むような研鑽を積んでいることを切に願うばかりです。

  23. 名前:匿名 投稿日:2017/01/09(月) 11:29:42 ID:7b39cd7eb

    バイトするぐらいなら小学生の学力があれば十分ですし 
    頭のおかしな教師もいますから
    好きにお金稼いだらいい

  24. 名前:よろしくお願いします。 投稿日:2017/01/31(火) 21:28:56 ID:dc86137dd

    要はバイトでお金を稼ぐほどのたくましさがあるかどうかの問題です。おそらく、バオ君にはそれが育ちにくいでしょう。何の肩書きも学歴もなく、正社員という枠もない中で生き抜くことこそ、バオ君タイプは難しいのです。

    むしろ、ちゃんと勉強して学者にでもなった方が生きやすいでしょう。

    バイトで生きて行ける人は、それに必要なスキルがあるのです。不安定な身分の中、自分と社会に折り合いをつける調整能力や判断能力、そして強さがあるのです。

  25. 名前:シノソー 投稿日:2017/03/31(金) 16:08:55 ID:c0a91822e

    今年で中3になる一介の学生です。学校の図書館に新着図書として本書が入って来ていたので拝読させて頂きましたが…拙劣の一言です。
    内容としてはもうどこにでもある自己啓発本の文章力劣化版としか言いようがありません。その上著者の人生経験の少なさ、思考の浅さ、基礎教育や一般常識の欠如から来る論理的矛盾や文法上の不備がそこかしこに溢れています。10歳かそこらの、しかも引きこもりのガキに努力だの勇気だのと言った事について説かれても失笑する他ありません。さらには不登校や逃避を肯定する意味不明な記述までされています。こんな本を子供に読ませようものなら、悪影響が出ること間違いなしです。以上のことから本書は紛れもない有害図書であると断言します。
    また、本書並びに著者の事を異常に高く評価する頭の軽げな方々(+上の長文の方)がおっしゃるには、「 10歳だからと言って評価を不当に低くされている」などと言う事ですが、全くもって見当違いと言うものです。それこそ事実は真逆で、「10歳だからこそ」評価されているというのが現実です。本書がもし三十路のニートの著書であったなら、誰一人見向きもしない事でしょう。真に素晴らしい言葉というのは、例えそれが誰が言った言葉であったとしても人の心を打ち、然るべき評価をされるものなのです。
    そしてこのような書物を世に送り出したサンマーク出版は、本を創り出す側としての自覚や責任感を持っていないのでしょうか。利益を追求するあまり出版物としての最低限のモラルすら捨ててしまうような出版社に、本を出す資格はありません。 一人の本を愛する者として、この社には強い怒りを覚えました。
    このような駄本を人生の指標にするなど言語道断。著者も、自己啓発擬き等にかまけている暇があったら、健全に学び、遊び、多くの人間や文学に触れた方が、後々の人生にとってよっぽど大きな糧になると思います。
    長文大変失礼致しました。