日本通信の「スマホ電話SIM フリーData」を5日間使ってみて

「スマホ電話SIM フリーData」の通信速度計測結果1「スマホ電話SIM フリーData」の通信速度計測結果2

↑「スマホ電話SIM フリーData」の速度計測結果。

・・・意を決してソフトバンクを解約して「スマホ電話SIM フリーData」に移行することにしました。

スマホ電話SIM フリーDataをiPhone4S(+GEVEY Ultra S)で使う | KUMALOG

日本通信の格安SIM「スマホ電話SIM フリーData」を使い始めて5日経ちましたので、少し感想を述べたいと思います。

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実速度は150~190bpsだがレイテンシが・・・

公称200kbpsの通信速度ですが、実際に測ってみるとだいたい150~190bpsの範囲におさまります(XTREME LABS SPEEDTESTで計測した場合)。以前使っていたOCNモバイルONEの200kbps速度制限時の実速度はだいたい210kbpsだったので、もう少し速度が出てほしいところです。

しかしながら、通信速度が150kbpsだろうと200kbpsだろうと、体感速度で比べるとどちらもあまり変わりません。それよりも重要なのは、レイテンシ(遅延)です。

冒頭の速度計測画像にLATENCY(PING)の数値が出ていますが、これでも比較的良い数字が出ているほうです。数回計測してみると、大抵は1,000msオーバー。1,500ms付近の数字が良く出てきます。もう少しなんとかなりませんかねぇ。

利用シーン別の感想

電話

当たり前ですが電話は非常に快適です。さらに、通話料が半額になる「楽天でんわ」も使えるようです。
楽天でんわの登場でスマホ電話SIM フリーDataの魅力がさらにアップした件

IP電話

最も使いたかった、SMARTalkや050plusなどのIP電話。MVNOにとっての魔の時間帯である平日12:00~13:00は、やはり使い物になりませんでしたが、その他の時間帯は概ね良好でした。遅延が長いので全時間帯ダメかと思いましたが、これは意外な結果でした。

ブラウジング

最近はスマホ用に最適化されたウェブサイトが多いですので、ブラウジングは結構快適です。画像データを自動的に圧縮するWebアクセラレータのおかげかもしれません。

動画

当然ですがWi-Fi無しで動画を見るのは不可能と考えたほうが良いでしょう。

地図

iOS標準の地図やGoogleマップは、問題なく使うことができました(地図のロードが遅いですが)。

圧倒的なコストパフォーマンス

少しガッカリしている点もありますが、このプランの最大の特長は電話が使えてデータ通信もできるのに基本料金は月々たったの1,638円!という点です。

自分から電話はかけない、外出先では高速通信の必要がない、自宅には無線LANがある・・・という場合には、現時点最強の格安SIMではないしょうか。

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