[WordPress]CoreserverでWP Super Cacheをほぼ完璧に動かすためのメモ

WP Super Cacheの設定画面

Safe ModeなCoreserverでWordPressのキャッシュプラグイン『WP Super Cache』をほぼ完璧に動かすためのメモ。「レガシーなページキャッシング」を使うので「ほぼ完璧」は言い過ぎですが、何の問題もなく動かすことができました。

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作業の前に

以下のページを参考に、管理画面の機能だけCGIモード(セーフモードOFF)で動かすようにしておきましょう。コレをやっておかないと、WP Super Cacheを有効化した際に自動で作られる「advanced-cache.php」がおかしなことになりました。なお、ブログ全体をCGIモードで動かすことは避けます(重くなるため)。

XREA上のWordpress3.0.1向けwp-admin/.htaccessファイル – にっきダイアリー

WP Super Cacheインストールなどの下準備

まず、WP Super Cacheのインストールをしましょう。そして、プラグインを有効化する前にwp-contentのパーミッションを777に設定します。次にwp-contentの中にcacheディレクトリを作成して、パーミッションを777に設定。

wp-config.phpも変更します。以下の文字列を追加してください。

define('WP_CACHE', true);

最後に、WP Super Cacheを有効化してWP Super Cacheの設定画面にアクセスしてから、wp-contentのパーミッションを755に戻します。これで下準備は完了です。

WP Super Cacheの設定

ほとんどの設定は「詳細」タブで行います。

キャッシング

「ヒットしたページをキャッシュし、素早くアクセスさせる。 (推奨)」はキャッシングのON/OFFスイッチなので、もちろんチェックを入れます。

キャッシングの方法については「レガシーなページキャッシング。」を選択します。他のモードではうまく動かないことがありました。

その他

「ページを圧縮し、訪問者により速くページを供給する。 (推奨)」、「304 Not Modified ブラウザーキャッシング。最後にリクエストされてから変更がないことを示す。 (推奨)」にチェックを入れます。

「既知のユーザー向けにはページをキャッシュしない。 (推奨)」はお好みで。私は使っていません。

詳細

記事更新時にキャッシュをクリアしたいので「Clear all cache files when a post or page is published or updated.」にチェックを入れます。

「追加のホームページチェック。(非常にまれにホームページのキャッシングを止めることがあります) (推奨)」は正直意味がわからないのですが、推奨と書いてあるのでチェックを入れます。

「コメントが投稿されたときに該当のページだけリフレッシュする。」は必ずチェックを入れます。これがOFFになっていると、コメントが書き込まれてもすぐに表示されなくなります。

キャッシュの有効時間など

キャッシュの有効時間や受け付けるファイル名と除外するURIはブログにあわせて設定してください。

WPTouchを使っている場合

現在は幸いなことにPC用とモバイル用を別々にキャッシュすることができるようになっている。
技術の進歩は素晴らしい。

WP Super CacheでWPTouchをキャッシュする | ひげろぐ

「プラグイン」タブでWPtouchを有効にして、「詳細」タブでMobile device supportをONにすると、PC用とモバイル用を別々にキャッシュしてくれるようになっていました(昔のバージョンではできませんでした)。この機能を使っても良いのですが、「モバイルテーマをいったんOFFにするとONにできなくなる」という問題があるため、私は使っていません。

というわけで、昔ながらの方法ですが、「除外するユーザーエージェント」に以下の内容を追加して、モバイルからのアクセスに対してキャッシュの機能を無効化することにしました。

Android
CUPCAKE
Googlebot-Mobile
bada
blackberry9800
blackberry9500
blackberry9520
blackberry9530
blackberry9550
dream
iPhone
iPod
incognito
s8000
webOS
webmate