『BlastPNG』でのPNG最適化 各リサイズアルゴリズム比較

先日紹介したPNG最適化ツール『BlastPNG』についての備忘録。

リサイズ時に用いるアルゴリズムによってPNG最適化の効果が違ってくるので、それぞれ実際にリサイズ+最適化を行いファイルサイズを比較してみました。

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比較に用いる画像

このブログではウェブサイトのスクリーンショットを頻繁に用いるので、KUMALOGのスクリーンショットを使うことにします。

KUMALOG スクリーンショット(82.6KB)

各リサイズアルゴリズム比較

使用するツールは「SUN_RAY」「FLAXC」「pngrewrite」「OptiPNG」「PNGOut」の5つ。リサイズツール「SUN_RAY」は、「幅だけ指定して、アスペクト比は固定する」で幅400pxの設定です。

最近傍法

最近傍法
ファイルサイズは7.7KB。

バイリニア

バイリニア
ファイルサイズは12.7KB。

バイキュービック

バイキュービック
ファイルサイズは14.3KB。

積分法

積分法
ファイルサイズは13.7KB。

バイリニア積分法

バイリニア積分法
ファイルサイズは14.1KB。

スプライン補間

スプライン補間
ファイルサイズは15.6KB。

Lanczos3EX

Lanczos3EX
ファイルサイズは18.6KB。

Lanczos3EX2

Lanczos3EX2
ファイルサイズは17.7KB。

Lanczos8

Lanczos8
ファイルサイズは23.9KB。

Lanczos16

Lanczos16
ファイルサイズは29.0KB。

(バイリニア)積分法がベストか?

このブログのスクリーンショットを使った比較では、積分法・バイリニア積分法がベストな選択ですが、全ての場合においてベストであるかどうかはわかりません。

風景写真のような複雑な画像をリサイズ・最適化する場合には結果が変わってきそうな気がします(写真の保存は普通はPNGじゃなくてJPGだろうけど・・・)。気が向いたら比較してみようかな。

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